僕はドライオーガズムに逝けない

男の娘へ調教されました

学園に通う有馬　光(ありま　ひかる)は、
いつも姉の有馬　真美(ありま　まみ)に、
女性みたいだとからわれるほどの女顔も持ち主だった。

　あまりに言われすぎるので気になり、
姉の真美が不在の日にこっそり部屋へ忍び込んで女装をする。
　だがこれを真美に見つかってしまい、その日から光の生活が一変する――。

　女装しての電車内で、痴漢されて射精するのに始まり、
女装を目撃したクラスメートで親友の掛川　明(かけがわ　あきら)に
フェラチオを強要される。

　姉からは連日のように責められ、
顔面騎乗をされての手コキやアナル責め、
さらにはペニスバンドでアナルを置かされる。

　とどめにアナルへバイブを挿入したまま、
女装姿で街中を散歩させられ、公園で見知らぬ中年男性を自ら誘って犯される。

　学園でもトイレの個室で、
空けられた小さな穴から出てくる男性学園生のペニスをフェラチオし、
自らアナルで咥え込む。

　女装とアナルセックスの虜になった光は、
クラスメートの前で「男の娘」になりましたと宣言する。

　完全に堕ちた光の前に、姉の真美が連れてきたのはなんと――。
　ひとりの学園生が、謀略の果てに男の娘として目覚めていく――。

原画 : 南キキ
シナリオ : 鳴沢巧
CV :　椎那天/大山チロル/きちゅね

積んでいたのを消化した
いや、良いわコレ　

展開は割と有りがちだけど、少々強引
主人公が少々消極的すぎなのかもしれない

CGがシーンとあってない所も有ったりと
(多分間に合わなかった)　
ちょっと気になる所もあったけど
それでも十分に良かった


光はかわいいし
調教されていく過程が見られるのはいい
調教の仕方はちょっと強引かもだけど
(そこに突っ込むのは野暮ってもんよー)　
段々と変わっていく過程はやっぱいいですね　

変わっていくと言っても薬とかは無し
女装についても最初から違和感ない感じなので
豊胸とかそういうのは無しで
アナル開発とかそういう方向と
露出羞恥とかそういう感じでの
女だと自覚させる方向での調教って感じかなー　

話はずっと光主観で進むので
最初光にちょっとイラッとしましたが
始まってしまえばすぐ気にならなくなるくらいに
エロい＆かわいい　

殆どエロシーンで進むくらい
そしてどれも結構エロい
段々と男の娘としてステップアップしていきます

ただCGの絵とシーンに食い違いがでてしまうくらいに
実はあまりCGの枚数自体は少なかったりします
(後ろから犯してるはずなのに正面絵だけだったり見たいな)

でも、それに気づかないくらいに
エロシーンのボリュームはあるように感じる
エロくて必要な所だけを抑えてるって感じかー　

差分は普通程度
アヘ顔というよりはレイプ目って感じだった
ボイスはアヘってた
ボイスもフルボイスでバッチリ

物語のその後も見たいなー　



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