僕はドライオーガズムに逝けない

りばらぶっ

主人公の陽一くんは、年下の彼女である千春ちゃんとの関係について、少々悩んでいた。
最近どうも、二人の立場が逆転している帰来があるからだ。
もちろん彼女の高まる優位性についての懸念であり、
先ほども千春ちゃんの亀頭責めに屈して射精を強いられた陽一くんは、その不安をいっそう強めていた。
しかし、彼の不安は的中、ことはそれだけでは終わらなかった。


かくして、キュートで小悪魔チックな千春ちゃんによる「アナル&睾丸・竿責めプレイ」が始まるのだが、
これはまだ、いずれ二人が達するであろう、ディープでアブノーマルな世界への入り口に他ならなかった。

「COMICエウロパ 2015年1月号（BJ050261）」に掲載されている作品です。

著者 : ぴりりねぎ
サークル［おしるこ缶］の所ですね
バッチリ男性受けです　

一応ノーマルなセックスシーンも有るけどおまけ程度
しかも千春が寝てる時に襲う睡眠姦というマニアックさ　

この後は寝てる間に襲ったお詫びとして
元々責めたかった千春に色々されちゃいます


四つ這いにさせての
アナル舐めから前立腺責めで搾精

手足を拘束されてフェラしながらアナル責め
パンツをかぶせてストッキングで亀頭責め

最後は双頭ディルドでアナルセックス
身動きできないまま千春に乗られて腰を振られます　
すばらしい　


全部着エロなのもいい　
少し肌蹴てても殆ど着たまま
そういえば千春の胸すらちゃんと出ないかも
マニアックだわ～

千春がただのドSなんじゃなくて
責めに興味津々なだけでラブラブなのがポイント
恍惚としながら責めてくるのはとってもいいです　

女性にラブラブで責められたい人　
いつものサークル［おしるこ缶］が好きな人にオススメ　


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