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ヤドクガエル [墨染 梅花]
墨染 梅花
娼館”蛤楼”に置かれている少年「墨染」は
蛤楼が行っている商売の一環として寺への行商へ赴かされる。
当初は嫌々であったがそこでの小さな喜びをみつけ、
今ではそれを楽しみとしていた。
しかしそこの若い僧侶に目をつけられ、
ある日茂みに連れ込まれ、
2人がかりで無理やり股をひろげさせられる。
抵抗をゆるされず腕をひねり上げられ、
猿轡をかまされ、慣らされてもいないまま―
*「蛤楼シリーズ」と銘打っていますが単品で読んでいただけます
■全30ページ
通常版に加え高解像度版がはいっています
「蛤楼シリーズ」
なんか割としっかりと時代考証してたのね
今回は墨染がレイプされる話
毎回強引に犯されてますけど
今回は本当にレイプ
道端でいきなり犯されます
最初はフェラをさせようとしたら
かみ切る勢いだったのですが
行商先の女の子が気になっていたのを見られていて
「あの子を襲われたくなかったらおとなしくしな」
的な感じで途中からはされるがままです
今回は行商に行った先の話なので
着物要素も和服要素も薄くて
女装的な要素はかなり薄いです
殆ど脱がされちゃうしね
そういう意味ではかなりショタ色が濃い目
白泉は今回チョイ役
なんていうか
このシリーズ思ったよりストーリーがちゃんとしてますね
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