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墨染 かんざし [ヤドクガエル]
墨染 かんざし
娼館”蛤楼”に置かれている少年「墨染」
大店の若旦那の贔屓となり身請けのはなしも持ちあがる
花のかんざしをもらったりいままでされたことのない優しいあつかいに戸惑いつつも
墨染は次第に心を開いていくが―
●全29ページ
男の娘物でおなじみのサークル[ヤドクガエル]
墨染から続く蛤楼シリーズもの
読み切りでも楽しめるけど
シリーズを追って読んでると
登場キャラクターの心情なんかも読み取れたりします
生意気だった「墨染」もだいぶ男娼の仕事に慣れてきた感じ
いつもは無理やり犯されるような事ばかりだったのが
若旦那に気に入られ優しいあつかいをされ
慣れない好意に戸惑いながらも
普段と違う気持ち良さを感じてしまう
いつもと違う反応の「墨染」がとてもかわいい
普段なら嫌なハズが
もっと抱かれたいと思ってしまう
素直になった「墨染」がとてもかわいい
最後はちょっと悲しい感じで今回は終わって
蛤楼シリーズはまだ続くみたい
この辺も[ヤドクガエル]らしい
生意気な「墨染」から
少し素直になったかわいい「墨染」がみたいならオススメ
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