僕はドライオーガズムに逝けない

【女体化】臨界ダクダクあま百合えっちローションなぶり!!【催眠】

ラブラブえっちに熱愛中のお姉さんタイプのあなたの彼女が、また!おねだりしてきた!
今度はローションだ!!
ややヒくあなたの返答を見越したような笑みで、「ぢゃー、また、女の子になって、ローションの気持ちよさを疑似体験してみようよw」
再び催眠術で女体化の暗示をかけられ、彼女にいいように弄ばれるアナタ!ローションは、アナタの汗、涙、涎、愛液、潮、母乳と入り混じることによって、ますますいやらしい粘性を帯びて絡みつき、媚薬効果を染み込ませて狂わせ、アナタの肉体を快楽の奈落へと引き摺りこんでいく…
催眠状態の幻想だからこそ、現実のローションよりもはるかに気持ちいやらしい百合ゆり粘液なぶりプレイをご堪能ください!

※本作品は、前作『【女体化】ラブだくダダあま百合えっち玩具なぶり!!【催眠】』(RJ106081)の続編という設定ですが、本作品単独でも楽しめる内容です。

女体化催眠音声です
続き物

前作聞いたっけ？
以前聞いてたと思うのだけどその前のだっけ？
単品でも聞けるという事だし
ローションがどうなるか興味もあったので聞いてみました

とりあえず
今回あまりいい環境で聞けずに
邪魔が結構入ったので
その点マイナスに響いてるかもしれません　

女体化については
どうなんだろう
催眠導入と併せて掛けていて
ビンを覗き込んでいく導入方法はとてもよかったけど
女体化していく事自体の描写は少なめ　

女体化慣れしてないと厳しいかもしれません
催眠に入っちゃえばあまり関係ないかもしれないけど


内容はローションプレイを期待していたのだけど
基本ローションは声優の擬音なのよね
「ぬめぬめぬめ」とか
場所によって擬音を変えてるのか
ちょっと変な擬音があったりしたのが気になった

この辺の「びちゃびちゃ」とか
そういう効果音もあると盛り上がったかもなぁと思いました　


そしてやたらと状況描写が多い

「大陰唇」とか急に言われても・・・

ローションの媚薬効果の説明とかも
妙に設定に凝っている感じだったし

アバウトな催眠が多い中、
丁寧に描写しようとしているのかもしれないけど
細かすぎて逆にちょっと素に戻りかける　　

ただ良いところもあって
場所を指定しての描写は催眠を掛けやすくもしていると思う

催眠導入の部分で体の一部分を指定して意識を集中させていくのを
催眠中でもやっているような感じになるので
結局、一部分ずつ気持ちいいのが広がっていって
体中で感じるようになっていると思うし

そういうのは女性的な快感の表現や
ローションを全身で感じている表現としてはいいと思う　


ローションプレイは好きなので個人的に
「全身上からぶっかけられて、ひたすら女体化百合でぬめぬめ」
的な物が無かったのが残念　

そして、最後は「えっ」ていう感じ
別のぶっかけだった

これはこれで気持ち良かったのでまあいいです

全体的にローション物としてはちょっと
ローションならではが足りないかぁという感じですが
十分に気持ちよくなれました

体中が気持ちよくなるという表現はいいと思うし
女性の快感の表現の仕方もよかったです


あと、最後の催眠解除があっさりしていて
もうちょっと優しく解いてほしい　

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